ゴールデンウィーク明けからC言語の勉強をしてきたので、参考になったものを一度まとめておくことにします。
インターネット
苦しんで覚えるC言語(苦C)は、初心者を対象としたC言語入門サイトです。 C言語の基本機能を体系立てて解説しており、市販書籍と同等以上の完成度です。 初めての人は 前書き から読み始めて下さい。 学習…
初心者向けに図解を多用。サンプルプログラムと各単元の演習問題により理解度をチェックすることが可能。
ここは、Programming Place Plus の、アルゴリズムとデータ構造編のトップページです。 各種アルゴリズムとデータ構造に関して、詳細な解説や、C言語を使った具体的な実装例があります(C言語についての情報は、C言語編を参照してください)。
本
単行本 – 2002/3 アンク (著)
難解なトピックもあるため文章だけでは理解しづらいC言語について、基礎的事項を9つのテーマに分類し、イラストで解説。
難解なトピックもあるため文章だけでは理解しづらいC言語について、基礎的事項を9つのテーマに分類し、イラストで解説。
進め方
僕の場合、全く何もない状態からのスタートだったので、まず『Cの絵本』で全体的に内容をつかんで次に『 苦しんで覚えるC言語』。そうして分からないことを『初心者のためのポイント学習C言語』、『やさしいC』で調べながらやっていきました。
ある程度理解してきたと思えてからは『解きながら学ぶC言語』で問題を解いていき、アルゴリズムは『アルゴリズムとデータ構造編』の説明を一通りみてから『C言語によるアルゴリズムとデータ構造』で詳しくやっていきました。
プログラム言語Cはとても有名(らしい)な本なので買ってみました。
とても難しくあまり参考にしていませんが、持っておきたい一冊ではあります。
単行本 – 1989/6/15 B.W. カーニハン (著), D.M. リッチー (著), 石田 晴久 (翻訳)
1988年末に提出された、アメリカのANSI標準規格により定義されたCについて述べる。尚本書は第2版の訳書として1989年に出されたものの訂正版。
1988年末に提出された、アメリカのANSI標準規格により定義されたCについて述べる。尚本書は第2版の訳書として1989年に出されたものの訂正版。
自分に合ったもので学習するのが良いと思いますが一つのものだけでやるより、複数並行してやっていく方がより良いような気がします。
今まで何かを続けて勉強するということは、ほとんどありませんでしたが今回のことで勉強の仕方が少し身に付いたように感じました。
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